Bloggerへの移行前のWordpressにて2013-03-25に投稿した記事です。 FuelPHP勉強会vol3に参加してきました。 FuelPHPの勉強会への参加は初めてでした。 また、今回は思い切ってLTをしてみました。 以下のSlideshareがその時の資料になります。 発表は時間を結構オーバーしてしまったり、資料のページが長過ぎてかなり早口になってしまったのが反省点です。今後は気をつけよう。。。 メモは本当に個人用です。
メモ
- FuelPHP 勉強会 東京 vol.3 のまとめ
- NoviusOSというFuelPHPフレームワークで記述されたCMSがあるらしい。
- HMVC(画面要素の複数のMVCモジュールをひとつに纏めて1画面をつくれる)便利。全く知らなかったのであとで勉強しよう。こちらがとても参考になりそう。 [PHP][FuelPHP][FuelPHP Advent Calendar 2011]FuelPHP動作実験 - 実験くんソースをModulesに閉じ込めてモジュール分割してみる。
- FuelPHPを3ヶ月使ってみて
- RESTController使うとRESTfulなAPIが作れる。
- 時間のかかる処理はWebAPIで受けてOilコマンドで実行する事も可能。
- WebAPIはセキュリティ対策でSession Classのmatch_ip,match_ua,rotation_time,cookie_http_onlyを利用できる。
- 認証はFuelPHPまとめwikiが参考になる。
- FuelPHPでWebAPIを作ってみる
- ソーシャルログイン専用認証パッケージDsAuthでNinjAuthをもっと簡単に利用する
- Composerを利用するとFuelPHPのパッケージ管理が出来る。Composerを利用したFuelPHPのパッケージ管理方法
- Sentryという認証パッケージがある。複数フレームワークにも対応。導入にはComposerが必要。FuelPHPでSentry導入
- FuelPHPにアプリと管理ツールを同居させてみる
- Opauthを使うと認証が楽。Opauthライブラリによるtwitter,facebook認証について
- FuelPHP1.6からModel_TemporalというORMの拡張が出来た。バージョン管理をORMがやってくれる機能。What's Temporal model FuelPHP東京勉強会03
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